愛知県立芸術大学 Aichi University of the Arts


論文

修士論文

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要旨をご覧になることができます。

2011年

  • ゲオルク・ムッファトの《音楽の花束》に見られる様式の混合

2009年

  • 中世・ルネサンス期のイギリス世俗声楽曲のディクションの分析 ——音楽構造と英語史の両面からのアプローチによる

2008年

  • 音楽大学におけるアウトリーチ活動の必要性——愛知県立芸術大学でのプログラム提案

2006年

  • プロコフィエフのバレエ《ロミオとジュリエット》Op. 64 ——音楽構造の分析を中心に——

2005年

  • シューベルトの後期ソナタにおける主題と調性

2004年

  • ショパンの作品におけるノクターン的要素

2003年

  • シューマンの<クライスレリアーナ>Op. 16とE. T. A. ホフマン——初版と第2版の比較を通して
  • フォーレの歌曲における詩と音楽 ——≪5つのヴェネツィアの歌≫Op. 58を中心に

2002年

  • ブラームスの≪ドイツ・レクイエム≫Op. 45——テクスト作成と音楽

2001年

  • フォーレの音楽における「持続性」——室内楽作品を中心に
  • グリーグの歌曲における民族性——ヴィニエの詩による歌曲を中心に

2000年

  • プーランクのオペラ《カルメル派修道女達の対話》におけるテキスト成立と音楽構造

1999年

  • ドビュッシーにおける「水」——オペラ《ペレアスとメリザンド》と《ピアノのための前奏曲集》をめぐって

1998年

  • ペンデレツキのクラスター作法——<ダヴィデの詩篇>(1958)から<ヤコブが目覚めた時>(1974)まで

1997年

  • シマノフスキーのピアノ作品——《メトープ》Op. 29と《マスク》Op. 34をめぐって

1996年

  • シェーンベルクにおける音楽とテクストの関係——12音技法成立期の作品をめぐって
  • グレツキにおける簡素化のプロセス——初期作品から交響曲第3番(1976)まで

1995年

  • ショパンのピアノ作品におけるルバート研究
  • キャバレー音楽とオペラ——両世界大戦間のベルリンをめぐって—