- 授業
- 履修例
教員免許&学芸員資格をとる場合
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
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1 | ソルフェージュⅠA | 和声ⅠA | 楽書講読(英) | 音楽学研究ⅠA | 音楽史特講c |
ソルフェージュⅠB | 和声ⅠB | 楽書講読(英) | 音楽学研究ⅠB | 日本音楽史概説 | |
2 | 副科ピアノ | ||||
3 | 西洋音楽史概説A | 独語初級Ⅱ | 身体運動演習 | ||
生涯学習概論 | 西洋音楽史概説B | 独語初級Ⅱ | 日本国憲法 | ||
4 | 人類学A | 西洋美術史概説A | 英語中級Ⅱ | ||
人類学B | 西洋美術史概説B | 英語中級Ⅱ | |||
5 | 独語初級Ⅰ | 音楽学概説 | 基礎体育B | ||
独語初級Ⅰ | 考古学B | コンピューター基礎Ⅱ | |||
6 | |||||
集中講義 |
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音楽心理 |
音楽療法 |
日本音楽実習(声楽・器楽) |
- 色分けの種類
- 赤:音楽学必須授業
- 緑:教員免許取得必須教科
- 黄:学芸員資格取得必須教
コメント
教員資格と学芸員資格両方を取得するため、必然的に必須科目でほとんど時間割は埋まってしまいます。さらにそこで自分の興味のある科目をとるためには時間割をかなり調整して、なおかつ工夫をこらすことが必要になります。2年次になっても大体同じ数の科目数になり、3年次には介護実習、4年次には教育実習に加えて博物館実習も行く必要があります。さらに楽書講読の授業は1年次に英語、2年次に独語(3、4年次で仏語選択の生徒もいます)があるので予習・復習が必須になります。皆よりは少し大変ですが、同学年の皆と励ましあい、先輩たちからも様々なアドバイスをいただき大変充実した学校生活を送っています。